電気には直流と交流があります。
グラフ1

グラフ1は直流100Vの電圧のグラフです。
縦軸が電圧値、横軸が時間を表しています。直流は時間が経っても一定の電圧値を維持しています。
直流の100Vであれば常に100Vになっています。
水で考えると図1のようになります。
図1

Pと書いてあるのはポンプです。ポンプは電池だと思ってください。ポンプで水を常に負荷に送り続けています。
グラフ2

グラフ2は交流100Vの電圧のグラフです。
縦軸が電圧値、横軸が時間を表しています。交流は時間の経過と共に電圧値が変化しています。
水で考えると図2のようになります。
図2

直流ではポンプで水を押していましたが、交流の場合はピストンで押していると考えます。
ピストンが上下しますので、時間の経過に伴って水の流れる方向が入れ替わることになります。
電気の+と−が入れ替わることがない電気を直流、+と−が交互に入れ替わる電気のこと交流といいます。直流電源の代表は乾電池です。乾電池は+極と−極が決まっていて、+−が入れ替わることが有りません。一方、交流電源は家庭のコンセントや照明等、電力会社から供給される電源に採用されています。
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